Works

事業実績

管渠関連業務 実例

東京都江東区下水道再構築実施設計

案件概要

東京都江東区の商店街と住宅街の中に布設された下水道の再構築実施設計で、布設してから50年以上経過した下水道管もありました。

そういった下水道管は老朽化により損傷し、道路陥没の原因となることがあります。また、集中豪雨などで下水道や河川に能力以上の雨水が集中し、浸水被害が発生する恐れもあります。

再構築実施設計では、こうした状況にある下水道管について、既存の下水道管をできるだけ有効活用しながら更新を行い、流下能力不足の解消を図ります。
現場作業では、人孔(マンホール)と汚水桝の内部を調査(深さ、接続された管の種類や大きさ等)します。現場調査の結果と、この委託の前に行われている下水道管の管路内調査の結果から、下水道管の健全度を判定しました。

下水道の更新と一口に言っても、その方法はさまざまです。新設の下水道管と入れ替えることもあれば、既存の下水道管の内面に新管を構築することもあります。

また、交通量が多い道路や、ライフラインが複雑に埋設されている箇所等もあります。そのような周辺環境や下水道管の劣化状況から総合的に更新の方法の検討を行いました。